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 特 色
1.腎臓内科概要
水戸地区・県央地域の総合病院の1科として検尿異常から各種腎炎、腎不全に対する透析療法の導入・維持透析とその合併症、及び各種血液浄化療法を担当しています。また、水戸市や水戸市医師会と連携した慢性腎臓病早期発見のための、健診受診率向上を目的の一つとした研修会や市民啓発活動にも力を入れています。常勤医は6名で日本腎臓学会認定施設、日本透析医学会認定施設、日本アフェレシス学会認定施設に指定されております。

入院患者さんは30名前後で心臓血管外科・循環器内科・消化器内科・脳神経外科・整形外科を中心とする併診を合わせると、常時40名前後の入院患者さんを担当しています。各種の急性血液浄化療法にも積極的に取り組んでおります。併設の健診センターからは腎・膠原病関連の早期発見患者さんが、隣接する県立こども病院からは15歳以上になった腎炎の患者さんが、周産期センターからは腎炎合併妊娠・妊娠高血圧腎症の患者さんをご紹介頂いています。周辺の各施設からは慢性腎炎や腎不全を始め、各種の腎臓関連疾患をご紹介頂いております。腎臓内科への2016年度の新入院患者数は757名で入院理由は下記に示します。腎臓内科の平均在院日数は14.4日です。

入院患者さんの原疾患について

CKD(慢性腎臓病)について専門外の先生にもご理解頂くため、全国規模の学会発表や論文の作成以外にも、積極的に茨城県や水戸市周辺で開催される学会・研究会・勉強会に参加し、発表を行っております。病棟や血液浄化センターのスタッフにも学会や研究会での発表を勧めております。地域住民の皆様への積極的な腎臓病の啓発活動のみならず、より高度な、そして充実した患者さん本位の医療を提供できるように邁進するつもりでおります。腎臓内科も内科の1科として、済生会病院の基本理念に基づき医療活動を継続しております。
(写真:腎臓病啓発活動2016.4.3 於 水戸市内原)



 

 診療内容
急性腎炎および慢性腎炎
当院では出血傾向や片腎などの禁忌が無い限り腎生検を行い腎炎の診断をします。腎生検を施行することで、腎炎の種類の特定・病期・必要な薬剤の有無・使用量・使用期間を判断し患者さんの年齢・社会的背景にあわせたより的確な治療を行うことが可能となります。当院の年間腎生検件数は60件前後(2016年度は59件)で、診断は筑波大学腎臓内科教室及び東京医科大学茨城医療センター腎臓内科教室と協力して行っています。毎週一度(水曜日午後5時)の筑波大学臨床医学系腎臓内科で病理を専門とされる講師の先生をお招きした腎生検病理検討会は腎生検の病理診断検討会を兼ねており、そこでの診断を基に治療を行っています。
 
急性腎不全および慢性腎不全
急性腎不全の場合は可能な限り治癒の可能性を期待して腎生検を含めた精査を行います。治癒・軽快の可能性があれば治療を行い経過観察します。慢性腎不全の場合は心血管系を含め合併症の検索を行い、必要な時期に透析の準備のための内シャント造設術を行い(血清クレアチニン5mg/dl以上)、維持透析を開始します(血清クレアチニン8mg/dl以上)。透析療法については可能な限り事前に面談を行い腹膜透析か血液透析のいずれを施行するかを含め相談します(緊急で透析を導入した場合は導入後に維持透析を腹膜透析にするか血液透析にするかの相談をします)。維持透析を開始した場合は、自宅の近い透析施設へ紹介致します。腎炎・腎不全ともに食事療法は重要です。当院では専門の栄養士による食事指導を行っています。
 
維持透析
現在透析センターでは約80名の維持透析患者さんの透析を行っています。15名が腹膜透析患者さんです。2016年の当院での新規透析導入患者さんは108名です。新規導入患者さんのうち原疾患を腎硬化症や糖尿病とする患者さんは82名(76%)と高い割合を占めています。
 
透析導入患者の原疾患
 

スタッフは看護師12名、臨床工学技士11名、医療秘書2名です。当院は透析合併症を持つ近隣の関連施設からの入院を可能な限り受け入れる体制をしいております。35床の透析ベッドのうち11床を入院患者さん用にして、必要な緊急入院に備えております。2016年度には554名の紹介入院患者さんの維持透析を施行しております。

年間の紹介透析合併症患者さんの推移
 

県央地域でも糖尿病を原疾患とする維持透析患者さんや高齢の維持透析患者さんが増加しています。それに伴い、合併症で紹介して頂く患者さんは重症化しています。個々の患者さんの状態を把握し、より安全な透析が行えるように注意を続けています。

各種血液浄化療法
当院では各種血液浄化療法が施行可能です。重症肝不全や膠原病に対する血漿交換療法、重症感染症に対するエンドトキシン吸着療法、潰瘍性大腸炎やリウマチに対する顆粒球吸着療法、循環器系をはじめとする重症の合併症を伴う腎不全患者さんへの持続濾過透析、その他各種吸着療法が随時可能な状態で対応しています。
 施行した血液浄化療法は以下の通りです。

 

充分な安全確認のもと、各種モニターを装着し血液浄化療法をより安全に行えるように努力しています。
血管内治療グループ
当院では2008年に血管内治療グループが立ち上がり、狭窄・閉塞性血管病変に対する治療を積極的に行っております。腎臓内科が担当した処置は以下の通りです。

当科は筑波大学・東京医科大学茨城医療センターと協力し患者さんが満足できるようなより高度な、より安全な医療を提供できるように努力しています。腎臓病や透析療法を含めた血液浄化療法についてのご相談がありましたら受診して下さい。
 医師紹介
 
 海老原 至 (えびはら いたる)
 職 名  副院長 兼 血液浄化センター長 兼 医療技術部長
 出身大学(卒業年)  北海道立札幌医科大学(平成6年)
 所属学会・認定資格  日本内科学会認定医・専門医・指導医
 日本腎臓学会専門医・指導医
 日本透析学会専門医・指導医
 日本高血圧学会指導医
 日本アフェレシス学会専門医
 ヨーロッパ腎臓学会
 医学博士

 佐藤 ちひろ (さとう ちひろ)
 職 名  部長
 出身大学(卒業年)  筑波大学  
 所属学会・認定資格  日本内科学会認定医
 日本腎臓学会専門医
 日本透析学会専門医

 岩瀬 茉未子 (いわせ まみこ)
 職 名  部長
 出身大学(卒業年)  島根大学(平成22年)
 所属学会・認定資格  日本内科学会認定医
 日本腎臓学会
 日本透析学会

 郡司 真誠 (ぐんじ まさのぶ)
 職 名  部長
 出身大学(卒業年)  富山医科薬科大学(平成23年)
 所属学会・認定資格  日本内科学会認定医
 日本腎臓学会
 日本透析学会

 国府田 恵 (こうだ めぐみ)
 職 名  部長
 出身大学(卒業年)  獨協医科大学
 所属学会・認定資格  日本内科学会認定医
 日本腎臓学会
 日本透析学会
  

 椎名 映里 (しいな えり)
 職 名  医員
 出身大学(卒業年)  山形大学(平成25年)
 所属学会・認定資格  日本内科学会
 日本腎臓学会
 日本透析学会
 
 
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