水戸市医師会病棟(開放型)

近年の医療技術の長足の進歩、高度医療機器の開発、高齢化社会への突入など、医療を取り巻く環境には著しい変化がみられ、それに伴い、高度医療を求める社会的ニーズは大きくなりつつありました。
これに応えるべく、昭和61年水戸市医師会に開放型病棟開設への気運が高まり、平成元年7月当院に50床の水戸市医師会病棟が開設されました。
平成2年10月には、開放型病院として許可され、その実績には高い評価が寄せられています。

目的

当病棟の目指すものは地域医療水準の向上を図り、地域社会に貢献する事です。当院に設備された高度医療機器や施設の共同利用と密接な病診連携とにより、初期治療から末期医療に至るまで一貫した地域包括医療を実現すること、および医師会病棟を医師の生涯教育の場の一つとすることです。

病棟利用方法

主治医として登録し病院側医師と協力して診療に当たる「登録医」と、診療治療を全面的に病院に任せる「紹介医」とに分かれます。

平日時間内
時間外及び休院日
   外来予約・検査予約申込書
入院申込書
ご質問等ございましたら、下記までご連絡ください。
医師会病棟秘書室
TEL 029-254-9067(8:30~17:00) FAX 029-254-8155

実績 | 2017年(平成29年)度


 こちらからダウンロードして参照ください 
  

症例検討会

水戸市医師会病棟症例検討会について
水戸市医師会病棟(開放型)は、平成元年7月17日に水戸済生会総合病院内に開設され、病診連携の実践の場として認むべき成果を上げています。
開設後1年近くなった頃、水戸市医師会員、水戸済生会総合病院の医師より入院患者の中から検討すべき症例を選び、検討会を開催したいとの要望がありました。
それを受けて、入院患者の中から検討すべき症例、興味ある貴重な症例、基本にあった典型的な症例 (画像呈示)などを選び、会員ならびに病院の医師の医療水準の上昇を図ることを目的として、症例検討会を開催することとしました。

開催日時   毎月 第1水曜日 19:00~20:30
(1月・5月は休会)
開催場所  水戸済生会総合病院 丹野ホール(新棟5階)
検討内容  a )症例検討 b )画像呈示 c )剖検症例呈示 d )Small Lecture
Small Lectureには医学の動向に合わせて、最近の話題を織り込み、実践的な疾患~病態を折り込み、最近の話題が選ばれてきました。
講師は原則として水戸済生会総合病院各科の医師が担当しますが、テーマによっては他院の先生方にも依頼しています。
テーマについては、医師会病棟運営委員会委員と症例検討会司会担当者で年間予定を立て実施しています。
CPC 2月と9月の2回行い、症例検討会をこれに当てています。