■ 後期研修医の募集について

【平成30年度 内科専門医プログラム 専攻医募集について】

本年10月から応募可能となる見込みですが、
応募の際には、まず専門医機構での専攻医登録を行う必要があります。
詳細については専門医機構のHPにアップされる最新の情報をご確認ください。

専門医機構のHP : http://www.japan-senmon-i.jp/

【内科以外の基本領域専門医取得を目指す方】

各領域の学会HPでプログラムを確認してください。
この場合も、まず専門医機構での専攻医登録を行う必要があります。

【旧制度でないか認定医やサブスペシャリティ領域の専門医取得を目指す方】

すでに初期研修を修了している方で旧制度での内科認定医取得や、
内科および内科以外のサブスペシャルティ領域の専門医取得を目指す方も募集しています。
しかし個々に条件が異なりますので、当院臨床研修センターまでお問い合わせください。

後期研修(新専門医プログラム)のご案内

●新専門医制度について●
かねてより議論されてきた新専門医制度については、専門医機構が来年4月からのスタートを決め、基本領域の各学会ホームページなどで、プログラムの公開が始まっています。

公開されたプログラムは専門医機構や各都道府県の協議会の審査が残っており、変更となる可能性がありますが、
初期研修医2年目のみなさんにとってようやく検討するための情報が手に入れられる環境が整ってきました。

また、8月25日に日本専門医機構から医学生および臨床研修医に対するステートメントが公表されましたので、ご一読ください。
 http://www.japan-senmon-i.jp/news/doc/statement_170825.pdf


当院では下記の通り、内科は基幹型で、それ以外の診療科は筑波大学などを基幹施設とするプログラムの連携施設として専門医研修を行うことができます。

 内 科:基幹施設
 外 科:連携施設(筑波大学、新潟大学)
 小児科:連携施設(茨城県立こども病院)
 産婦人科:連携施設(筑波大学)
 皮膚科:連携施設(筑波大学)
 眼科:連携施設(筑波大学)
 泌尿器科:連携施設(筑波大学)
 整形外科:連携施設(筑波大学、新潟大学)
 脳外科:連携施設(筑波大学)
 形成外科:連携施設(筑波大学)
 救急科:連携施設(筑波大学、筑波メディカルセンター病院)
 麻酔科:連携施設(筑波大学)
 病理科:連携施設(筑波大学)

また、サブスペシャルティ領域(2階建て部分)の専門研修については、詳細が決まっていませんが、
現行制度ですでに研修施設などとして認定されているものは循環器専門医、消化器病専門医、腎臓専門医、
心臓血管外科、消化器外科、呼吸器外科があります。

●水戸済生会総合病院の内科専門研修プログラムについて●
当院の内科は、循環器内科、消化器内科、腎臓内科、血液内科、総合内科があり、神経内科や糖尿病代謝内科、膠原病内科は外来のみとなっていますが、当院が基幹病院として、近隣の病院に連携施設となってもらい専門医を養成するプログラムです。

当院の内科専門研修プログラム(内科学会HPへのリンク)はこちら
http://www.naika.or.jp/pref_program/08_ib

サブスペシャルティ研修との関係については、できるだけ早い時期にサブスペシャルティ領域の専門医取得を目指せるように、内科専門医プログラムのなかにサブスペシャルティ研修をくみこむ「連動研修」を念頭において、ローテーションを組んでいく方針です(下記参照)。 


【 連携施設や特別連携施設 】

他に、茨城県の一般修学生や地域枠の方は、県内医師不足地域での従事義務があります。
このためローテーションの一例をお示しします。

現在、日本内科学会のHPで新しい制度に関する情報が更新されています。必ず最新の情報をご確認ください。
http://www.naika.or.jp/nintei/shinseido2018-2/

専門医機構のHP
http://www.japan-senmon-i.jp/

各基幹施設の「専門研修プログラム」は、一次審査を通過したものであり、まだ二次審査を踏まえて修正・変更があることをご承知おきください。

■ 平成30年度初期臨床研修医 募集要項

募集人数研修プログラム 10名
(平成30年度医師免許取得見込の者)
採用面接日 平成29年7月29日(土)
平成29年8月 5日(土)
平成29年8月12日(土)
平成29年8月19日(土)
平成29年8月26日(土)
 
応募締切 各面接日の7日前(必着)
選考方法 面接
小論文
 タイトル『めざす医師像、こんな医師に私は診てもらいたい』
待遇  【身分】水戸済生会総合病院 常勤医師
【給与】
 1年次(月額)350,000円 
 2年次(月額)460,000円
        ※当直手当含む
【賞与】
 1年次 600,000/年
 2年次 1,020,000/年
【その他】単身用宿舎、社会保険、駐車場、医師賠償責任保険(病院加入)
選考内容  履歴書、研修申込書、卒業(見込)証明書、小論文を下記問い合わせ先まで郵送
問い合わせ  【担当者】臨床研修センター 平根・廣木
  〒311-4198 茨城県水戸市双葉台3丁目3番10号
 【E-mail】 resident@mito-saisei.jp
 【電話】029-254-5151(代表) 【FAX】029-254-9099 

初期臨床研修プログラム スケジュール

各診療科との連携が密で総合力の高い地域の基幹病院です。
救急医療から緩和医療まで多彩な症例が経験でき、初期研修には最適です。
初期臨床研修は医師の生涯のうちで最も実りある時期です。我々指導医は皆さんの研修を強力にサポートします。

● ローテーションの一例 (消化器内科を希望している研修医の実例です)

臨床研修医向けの講義

初期研修中に知識として身につけて欲しいものを選んで、全科の医師協力のもとに、毎週約1時間の講義を行っています。その他に研修中の素朴な疑問を解消する研修医の勉強会(Fundamental Conference)も行っています。
講義内容

特徴と実績

全33科を標榜、472床の急性期型の総合病院です。
point1
救急センターを中心に各診療科と密な連携を取り、救急患者の受け入れに力を入れています。特に、循環器系疾患や透析患者については地域で最も症例数が多いです。また、ドクターカー(当院)・ドクターヘリ(水戸医療センターと共同)を運用しています。
point2
総合周産期母子医療センターは母体搬送による周産期救急に広く対応し、隣接の県立こども病院と連携を密にしており、実績は高く評価されています。
point3
水戸市医師会病棟を核として長年にわたる病診連携の実績があり、地域包括医療と生涯教育の場として定着しています。
point4
緩和ケア病棟を持ち、終末期医療にも積極的に取り組んでいます。
point5
研修医のみならず、救急救命士など様々な職種の研修生、実習生を多数受け入れています。

これらを特徴とした地域の基幹病院で、平均在院日数13.0日 、紹介率58.2% 、逆紹介率80.8%、一日平均外来患者数約1000人と症例数は多く、多種多様な疾患が経験できる研修にふさわしい病院です。
(2016年4月現在)